2012年11月11日日曜日

私の思い上がりかも知れませんが長年の研究の結果、かなり高い確度で使えるまでこぎつけた。直近のデータから喜びの報告も受けた。いつも申し上げている通りどこまでの信念をもって相場について行けるかである。よく質問にあるのだがこのチャートを信じて皆が同じ行動を取れば価値が無いのではとの事である。研究に此処まで費やして来た訳であるので当然の事であると受け止めている。幸い私にはサポータが居る。その方たちへの恩返しの意味からも相場を動かすほどの仲間は不要と云える。結論としては仲間が限定されるのは言うまでもない。


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